半径3メートルのラオス

ラオスでの日常や、その他のいろいろなことをブログに書いていきます。

初めて秋葉原のメイドカフェに行った思い出(前編)

昨日の事です。

オタク文化に全く興味のない私と男友達で、

秋葉原メイド喫茶に行ってきました。

 

記憶が鮮明なうちに、備忘録として書いておこうと思います。

 (秋葉原好きの人は不愉快な気持ちになるかもしれませんが、

  ギャグブログとして大きな心で受け止めていただければ幸いです。)

 

メイド喫茶に行くことになった経緯

昨日私は、出張で東京に来ていたK君と、銀座でご飯を食べていました。

K君は同郷の男性で、私に何でも言ってくれる貴重な友人です。

昨日も、

 「銀座だからって気合い入れた格好してるお前の、田舎臭さがヤバい」

でかい声でザギンって言うな。恥ずかしいだろうが!」

「なんでいつも以上に化粧しているんだ。銀座だからか?

(コンタクトを外して)「視界がぼやけるからお前が美人に見える

「お前のブログ読んだけど、自分の事、さらっと若い美人って書いてただろ?

 ふざけるな。

 

 と、素敵な褒め言葉をたくさんかけてくれました。

 

K君以外の男に同じこと言われたらぶん殴ってやりたくなるのですが、

何故かK君なら気にならない。そんな友人です。

ちなみに彼は三十路後半で、最近酒の飲み過ぎで奥さんに呆れられているそうです。

 

そのK君が、食事中に

 

「娘が東京で韓国アイドルグッズを買ってきてほしいって言うから、

 秋葉原に行ってきた。」 

 

と言いました。

酒飲みで野球好きで、ゴルフや競艇や麻雀が趣味というK君が、オタクの街秋葉原へ。

ギャップがすごすぎます。

 

 

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K君は次いで、

秋葉原マジでやばい。あそこにいる奴らとは絶対に分かり合えない。

 信号渡るたびに、青信号、よぉーっし!とか言ってるヤツがいた。」

こんな時間にネルシャツ着てこんな街に来てないで働け、と言いたくなった。」

「最終的にグッズを見つけたけど、何か嫌になって買わなかった。

 

などと、いかに秋葉原が自分に合わない場所だったか、と語りました。

爆笑しながら話を聞いていましたが、

私も一度、秋葉原に行った際に、

 

「何かもう、この街の空気吸うのも無理」

と思った記憶があります。

 

私の女友達で、

「興味本位で秋葉原のエロいフィギュアとかがいっぱいある店に行って、

  気持ち悪くなって吐いた

 

と言っていた人もいます。

 

そんな、来る者を選ぶ街・秋葉原

 

もう二度と行く事はないだろうと思っていたのですが、

K君と秋葉原の組み合わせが面白そうに感じ、

 

「ねえ、今から秋葉原行ってみよう。

 メイド喫茶で酒飲もう。」

 

と提案してみました。

 

K君は嫌がるかと思いきや、

 

「ええで。」

 

と二つ返事でOK。この機会を逃したらもう二度と行くこともないだろうと、

二人で行くことに決まりました。

気持ちは完全に冷やかしです。

 

 

メイド喫茶を選ぶ

 

メイド喫茶に行くことになりましたが、

 

2人とも、メイド喫茶に行ったこともなければ、

秋葉原にどんなメイド喫茶があるのかも知りません。

 

以前秋葉原に行った時は、富士そばで昼ごはんを食べて店を出ると、

道端で客の呼び込みをしているメイドが、甲高い声で

「お姉さん、一緒に萌え萌えしようよ♡」

とビラを差し出してくれました。

 

何と断ればいいのか分からず、

「お姉さんは富士そばでお金を使ったから、萌え萌えするお金がないんよ。

と言ってみると、メイドは黙っていました。

 

そのように、呼び込んでいるメイドに付いていけば、メイド喫茶にたどり着くかと思います。

しかし、キャバクラでもそうですが、

呼び込みやキャッチにノコノコ付いていくとろくな事にならない、

というのが世の中の摂理です。

 

道端の野良メイドについて行って、法外な値段を請求され、

全く萌えようがない状況に陥るのは避けたいところです。

 

その時、ベトナムで会った日本人の友人が、

メイド喫茶に行くのが趣味だ、と言っていたのを思い出しました。

 

彼は、お堅い系の職業で、顔もなかなかのイケメンで、

オタクには見えません。

(そもそも、オタクの定義がわかりませんが…)

 

多分、「〜でござるな…ブツブツ」と独り言も言わないし、

信号を渡る時も、青信号、よーし!とは言わないと思います。

さらに、彼は、すごいスピードでフルマラソンを走れるそうです。

 

信用できる男です。

 

その彼に、メッセージでおすすめのメイド喫茶を聞いてみました。

 

信用できる男は、ベトナムからすぐに返信をくれました。

 

そして、「@ほぉ〜むカフェ」というメイド喫茶をおすすめしてくれました。

 

・業界大手のメイド喫茶である

・ひとつのビルの中に同じ系列店がたくさんある

・メイドの質は他店舗より良い

・メイドとの合言葉がある

・6階の店舗に推しメンがいたが、卒業してしまった

 メイド喫茶に行けて、とても羨ましい

 

と、矢継ぎ早に色々と教えてくれました。

 

その他にも、秋葉原のおもしろスポットまでも教えてくれ、

友人K君は、

「メイドよりも、その親切な友達と飲みたい」

と言っていました。

 

 

親切で信頼できる男からの有益な情報により、

行く店舗は決まりました。

 

いざ、秋葉原に出陣です。

 

(長くなりすぎたので後半に続く)

 

 

 

女を馬鹿にするな。男に馬鹿にされるな。

先日までハノイにいたのですが、

空港で日本行きのフライトにチェックインしようとしていると、

 

日本人の中年男性数名が、露出の高い服装のベトナム人女性数名と一緒にいて、

現金を渡している、という生々しい光景に遭遇しました。

 

ああ、そういうことね・・・。と思いました。

 

 

みなさんもご存知の通り、東南アジアで性風俗店に行く日本人男性は、

かなり多いと思います。

 

私も東南アジアに何年か住んでいますから、

日本企業の出張者や駐在員、果てはバックパッカーに至るまで、

彼らがどういう遊びをしているかはよく知っています。

(もちろんそうでない人もいますが)

 

あいつらは顔に嫌らしい薄ら笑いを浮かべて、

みんなで徒党を組んで、そういう店を物色していたり、そういう店から出てきたりしています。

 

 

本当に、

 

 

本当にキモいです。

 

 

・・・もう一度言います。

 

 

本当にキモいです。

 

 

日本国内でも、風俗で性サービスを受けて、その事を武勇伝のように語る男が散見されます。

中身の薄い男に多い傾向です。

 

男同士ではそういう話をして、「女遊びを知っている俺」マウンティングをしあっているのでしょう。

 

それはそれで男同士で勝手にしてくれていればいいのに、

 何を勘違いしたのか、風俗遊びについて女性に自慢してくる男が時々います。

大変不愉快です。

 

お前の気持ち悪い話を耳に入れられた慰謝料を払え、と思います。

 

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日本で最近、セクハラについて色々と物議を醸しているようですが、

 

日本の男は本当になっていない、と私は思います。

 

私はオープンな性格で人当たりがいいため、

「こいつには何を聞いても何を言ってもOK」

と思われることが多いようで、

 

結果、セクハラを受ける事が多いです。

 

キモい親父に必要以上に触られたり、

「一緒に寝たい」「こっそりデートしよう」

とキモい誘いを受けたりすることが多いんですが、

 

その事を愚痴ると、同情を示してくれる人も中にはいますが、

それより圧倒的に多くの人から、

 

「モテ自慢をしている」

「自分が愛想を振りまいているから仕方ない」

 

という反応をされます。

 

正直言って、日本以外ではありえない反応です。

 

前職でも、付き合いのある会社の親父から執拗にデートに誘われて辟易し、

上司(男)に

「困るのでやめるよう言ってほしいんです。」

と相談すると、

 

「まあまあ、あの人は美人しか誘わないんだから、良かったじゃない」

 

と言われ、その発言もセクハラだろうがよ!!と本当に腹が立ちました。

 

何がいいんだ、何が。

 

 

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そして、悲しいお知らせがあります。

 

先程書いた、私がセクハラをされる話を

 

「モテ自慢」

 

とみなすのは、男性に限った話ではありません。

 

というか、そういう反応は、むしろ女性の方からの方が多いのかも…と思います。

 

 

女性からそういう反応をされると、男性にされるより、ショックを受けます。

 

あなたは、男性から、常に性の対象として見られる事が、本当にいいと思うのか?と聞きたくなります。

女としての価値はそこにある、と思っているのですか、と。

 

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日本のテレビ番組では、女芸人が男性から

「ブス」「デブ」

だと言われて笑いをとったりすることも多いし、

「結婚できない」

と言って笑っていたりします。

 

メディアは女性の見た目ばかりに注目していると感じます。

 

更には、女性誌の見出しでも、

 

「彼に愛される」

「男性に選ばれる」

「離れたくないと思わせる」

 

など、何故か女性が男に選んでもらっている、というスタンスになっていて、

そういうものを見る度に、虫酸が走っていました。

 

こんな中で生きているから、「キモい親父にセクハラをされた愚痴」でも、

「男に女性として魅力的だと思われた自慢」

に感じてしまうのではないかと思います。

 

更に、そんな「受け身・卑屈スタンス」がこびりついているので、

「私、こんな見た目だし…。笑われるかも」

などと思ったりする女性が多いようで、本当になんというか、

やるせない気持ちになります。

 

また、そういう女性ほど、

「本当は私の事をわかってほしい」

「他の人が気づかない私の良さを認めてほしい」

という承認欲求が強かったりするので、

彼氏に依存したり重くなり、恋愛をこじらせる傾向が強いと思います。

 

 

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女性である限り、そして婆さんではない限り、

見た目の事で色々言ってくる男はどこにいても、きっといます。

私も色々言われます。

 

でも、そんな事気にしていては仕方ないと思います。

 

見た目をどうこう言う男が一番悪いんですよ。

 

女性の見た目を馬鹿にしたりして、それが面白いと思っている男は、

性根が腐っているクソ勘違い野郎です。 

 

残念ながら日本にはそういう男性もいます。

 

 

そんな男達にも好かれようと、

「自分は理解がある女」

というスタンスで、風俗キモ経験話を聞いたり、

「お前とはヤれる」などと下品な事を言われても笑っている女性もいます。

 

本当にやめたほうがいい。

 

女性の足を引っ張っているのは、こういう女性です。

 

そんなしょうもない男達に迎合せず、女性としてのプライドを持って、

男に寄りかかる事なく、自立している女性の方がよっぽど素敵だと思います。

 

レディーガガを見てください。

 

この男に一切媚を売らないスタンス。

 

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・・・まあ、日本の社会風潮が急に変わるとは思わないんですが、

 

せめて、東南アジアでの風俗の話は究極に恥ずべきこと、という価値観だけでも早く浸透してほしいものです。

 

 

 

 

海外マッサージの色々な思い出

ハノイから戻ってまいりました。

日本に帰国してから、くしゃみが止まらず、鼻水も止まりませんが、

これは、花粉症なのでしょうか。初体験です。辛いです。

 

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ハノイに出張中、仕事がなかなか忙しく、

体がかなり辛かったため、何度か盲人マッサージに行きました。

 

私はマッサージが大好きで、

アジアの国に行くと、とりあえずマッサージを試してみています。

目が見えない人はマッサージが上手なことが多いので、盲人マッサージも色々行っています。

 

上海の盲人マッサージの店では、盲人の男性に揉まれている時に

 

「上海は人が多すぎて疲れるよ」

 

と言うと、

 

「見えているからそう思うんだよ。」

 

と返され、「盲人ジョーク…!!」

と度肝を抜かれたのがとても思い出深いエピソードです。

 

それから、同じく中国の杭州の盲人マッサージでは、

 

施術中にやたらと股間を擦り寄せてくる盲人がいました。

 

AVによくある、「マッサージ師がセクハラをする状況」です。

AVの中であれば、私がだんだん、気持ちとは裏腹に体がうずいてくるのでしょうが、

 

これは現実です。

 

うずきません。

 

その状況に萌えるアホな男性達、目を覚ましてくださいね。マジで。

 

でまあ、その時は、

「これはおかしいんじゃないかな…」とは感じていたのですが、

 

「見えないんだから、どの女性にセクハラしたらいいか分かるものだろうか」

 

 と、なんだか遠慮してしまい、気のせいかもしれないと思って何も言えませんでした。

今思えば、声の感じとか体のラインとか張りとかで、若い女だというのはわかったのではないかと思います。 

当時は私も何も言えず、ウブでした。

今なら堂々と、「擦り寄せてくるんじゃねえ」と言えます。

大声で言えます。

 

その他にも、タイの北部で、カリスマ盲人マッサージ師に

首をいきなりひねられ、

グキボキグキッ

とすごい音がして、死ぬかと思ったり、

 

ベトナムの南部での盲人マッサージでは、上半身裸になれと言われて、

「施術師が男だから嫌だ」

と受付の老婆(老婆、という言葉が似合うばあさんだった)に言うと、

「盲人だから。見えてねえから。」

と言われ、泣く泣く上半身裸でマッサージを受けたりと、

マッサージには色々な思い出があります。

 

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今回ハノイでマッサージしてくれた、目の見えない若い女性はとても感じがよく、

マッサージもすごくうまくて満足だったのですが、

 受付で聞いた話によると、彼女はチェスのプレイヤーで、

ハノイでは一番の腕を持っているとのことでした。

 

それを聞いて、

「そんなに頭のいい人が、マッサージ師になるしかないのかな…」

と、ちょっと考えさせられてしまいました。

 

仕事があって、食べていけるだけでも充分なのかもしれませんが…。

 

障害があることで、人生の選択肢が少なくなることがないような、

誰でも自分の能力を充分に発揮できるような、少なくともそのチャンスを享受できるような世の中になるべきだと、心から思います。

 

 

ハノイより愛を込めて一発目のブログ

今、私はベトナムハノイにいます。

 

ちょっとした仕事で、米朝首脳会談が行われた2日後にハノイ入りしました。

ホテルにチェックインした時、目の前の大通りが封鎖されていました。

「こんな大きな通りが通行止めだなんておかしいなあ」と思っていたら、ベトナム公安の車何台かに続き、北朝鮮の人達が乗っているらしきバスが数台通っていきました。

 

あれに、金正恩は乗っていたのでしょうか。

 

乗っていたとすれば、私は、正恩と実質数メートルの距離まで近づいたと言えます。

 

金正恩はバスの中で、どんな気持ちだったんでしょうか。

「トランプと決裂した上に、これからまた列車かよ・・・。」

みたいな感じでしょうか。

 

ちなみにハノイは、

びっくりするほど米朝首脳会談に関しての盛り上がりがなかったそうです。

 

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さて、ブログ一発目です。

 

今まで何度かブログを開設した事はあります。

しかし、しばらくすると書く頻度が週イチになり、隔週になり、月イチになり、不定期になり、その後フェードアウトしてブログがお亡くなりになる、ということを繰り返してきました。

今度こそはきちんと続けようと思っています。

 

以前書いていたブログを読んだ人達には、

「人が、あえて言葉に出さないでいることをそのまま書くので、読んでいてハラハラする」

とか、

「もう少し遠回しに書いてみた方がいいのではないか」

なんて言われることがちょくちょくありました。

 

思えば実生活でも、物心がついた時から今まで、何度も何度も

 

「そういう言い方は良くないよ」

「人が傷つくよ」

「そんな風に言うと、人によく思われないよ」

「嫌われるよ」

 

などと言われ、実際に人を傷つけ、嫌われてきました。

集団というものが苦手で、人間関係に悩んだことも多くありました。

 

それもこれも、私の遠慮のない物言いや、謙虚さのない態度が原因なのだと思います。

 

しかし一方で、私のこの性格を良しとしてくれる人も、少なからずいます。

面白がってくれる人もいます。

そういった人達には、こんな私を受け入れてくれてありがとう!と感謝の気持ちでいっぱいです。

 

若い頃は、日本の社会の中で自分らしく生きていけない事にジレンマを抱えていましたが、

最近になって、自分はこういう人間だからもうそれで生きていけばいいのだ、周囲の目を気にしても、嫌ってくる人は嫌ってくるし、人にどう見られるか心配しても仕方がない、と思うようになりました。

 

ということで、このブログでは自分の思ったことを思ったように書きたいと思っています。

 

ハンドルネームはダナエにしました。

最近、人生でこれ以上ないほど太り、鏡で自分の姿を見ながら

 

エルミタージュ美術館で見た、レンブラントのダナエにそっくり」

と思ったからです。

レンブラントのダナエとは、エルミタージュ美術館にある絵で、

狂ったロシア人が硫酸をかけた事で有名な絵です。

(最近補修されたようですが、元通りにはなっていませんでした。)

 

 

 

兎にも角にも、頑張ってブログを書くぞ!!

 

↓ ダナエ

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