半径3メートルのラオス

ラオスでの日常や、その他のいろいろなことをブログに書いていきます。

ビエンチャンで瞑想会に行った話

ラオスの首都、ビエンチャンに来てから一ヶ月近く経とうとしている。

 

ラオスに来たのを機に、ラオス情報を発信するブログにしようかとも思ったのだけど、

特段発信するほどの情報のある街ではない。

世界一なにもない首都と言われているのもなるほど納得だな、と感じている。

 

だから今後は、日常をダラダラと暇な時に書いていこうと思う。

 

 

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瞑想会に参加したこと

「Meditation Class」

というのを数日前、ラオス情報のFacebookページで発見した。

9月14日は満月なので、瞑想会を行うそうだ。

イベント投稿者の写真を見ると、どう見てもインド人だった。美人のインド人。

インド人の行う瞑想クラスは、さぞかし本格的なんだろうと思い、参加することに。

 

以前、シンガポールのジムでも瞑想クラスがあり、インド人の先導のもと、呼吸法と瞑想を習ったことがあったので、似たようなことをするのだろうと思っていたら、全く違っていた。

 

場所は、狭い部屋だった。参加者は私を含めて4名。少ない。

インド人は、私達参加者を座らせ、まず、紙に「あなたが許したいけれどまだ許せていない人と、感謝を感じていることを書け」と言ってきた。

 

私は、許したいのに許せない人なんて特にいないので、困惑した。

どうしよう。許したい人、いない。

しかたないので、日本語で

「許したい人は特にいない。両親に感謝」

と書いたが、かなり恥ずかしい気持ちになった。私はもうすぐ35歳になるというのに、何をしているのか。

 

 

その後、瞑想の時間が始まった。

シンガポールでは、瞑想中は「呼吸に集中して、何も考えない」と言われていたのに、

この瞑想では、インド人のガイダンスがついていた。

ガイダンスに沿ってイメージしなければならない。

 

その内容をかいつまんで言うと、

金色のドアを開けたら庭が広がっている。そこで月の女神に出会って、女神からメッセージをもらう、というものだ。

 

そのガイダンスが終わると、インド人は私達ひとりひとりに、

女神からもらったメッセージを紙に書け、と言った。

 

私は女神にも会えてないし、メッセージもらえてないので、また日本語で

「メッセージはもらえなかった」

と書いた。

もうこの頃になると、早く帰りたいな、と思っていた。

 

その後、似たような瞑想をまた行い、インド人に4万キープ(500円位)払い、瞑想会は終わった。

 

得られるものはなにもないイベントだった。

今度からは、瞑想は自分の部屋で、呼吸に集中する方式でやりたいと思う。