半径3メートルのラオス

ラオスでの日常や、その他のいろいろなことをブログに書いていきます。

ラオスの運転事情

ブログをずっと放置していた。

 

なぜかというと、ラオスの日常があまりにも平和すぎて、特に面白いことも何もないからである。

私はラオスが好きだし、ラオスでの生活に満足していて、ラオスに来れてよかったなあ、と常々思っている。

しかし、ひとつだけ、不満がある。

ラオスでの運転事情である。

 

まず、運転しなくてもよいくらい交通が整っていれば一番いいのだけど、ラオスの公共交通機関はとても不便である。

選ばれた日本人は、会社が車とドライバーを付けてくれるそうだが、私には遠い夢のような話である。タクシーを乱用するのも結局金がかかる。

だから、私は中古車を前任者から購入し、怯えながら運転している。

 

 

ラオスは本当に平和な国だ。みんなちょっとぼーっとしている。

 

そこがいいなあと思うこともあるが、運転中はボーッとし過ぎなやつとか、

普段ボーッとしている癖に、前の車一台抜かすのに血眼になり、大変な危険行為に出るやつとかいる。

対向車線を使い、逆走して抜かす。とても危険。でも、そういうやつは大概、信号で結局追いつかれている。

そういうのを見るにつけ、あいつ命がけで抜かしたのに。ふふふ。とほくそ笑んでいる。

 

ラオスで運転していると、逆走は当たり前。すごい車線変更やすごい路上駐車もたくさん。

こちらではクラクションを鳴らすのはマナー違反らしく、(他に守るべきマナーがあるだろうが)

危ない割り込みをしてくる車が、音もなく急に現れる。

心臓に本当に悪い。クラクションを鳴らしっぱなしのベトナムのほうがまだいい気がする。

 

バイクの運転もかなり危険である。

バイクの運転手はよくスマホを見ながら運転している。

この間は、バックミラーの角度を変えて、自分の顔を見ながら運転している女子学生がいた。何がしたいんだ。

 

ぶったまげたのは、傘をさしながらバイクを運転する奴ら。

f:id:danae2020:20191124124005j:plain

この写真の道は空いているからいいけど、交通量の多い道で、雨の中、これをやる。

 

死にたいのかな、ラオス人。

 

ラオスでは、運転だけは本当にストレス。

私はビエンチャンで運転しているけど、地方にいけば、交通量も少なくなって、ましになるかもしれない。

 

始めてラオスで車を運転したときは、本当に死ぬ。。。と思い、

目的地(職場)にたどり着いても、手の震えと動機が止まらず、しばらく車から降りられなかった。

私も命を削って運転している。

 

しかし、運転し始めて3ヶ月近く経った今。

私もなかなか攻めた運転をするようになってきている。

そんな自分が怖い。しかも、私はクラクションを鳴らす。すぐ鳴らす。

 

日本でもう運転はできないかもしれない。