半径3メートルのラオス

ラオスでの日常や、その他のいろいろなことをブログに書いていきます。

海外在住3ヶ月の壁

ラオスに来て、100日が経過した。

 

私は、日数をカウントダウンするアプリを使い、様々な日数をカウントするという、意味のわからない嗜好を持っている。

日数を確認してどうこうするわけでもなく、ああ、〇〇日経ったんだなあ、とか、あのイベントまで後〇〇日だなあ、と思うだけなのだけれど、それが好きである。

 

ラオスに来てからのカウントダウンアプリで90日目あたり、私は体調を崩した。

体がだるく、何もする気が起きず、胃も重く、ラオス料理に一切食指が動かなくなった。

体の不調は精神にも影響し、どこにも出かけたくないし、誰にも会いたくない、何もしたくない。寝ていたい。と感じ、仕事以外は家で引きこもっていた。

 

その状態で1週間位が過ぎると、だんだん元気になってきたのだが、

そういえば他の国に住んでいたときも、だいたい住み始めて3ヶ月目くらいで、一度ダウンする時期があったような気がする。

 

1ヶ月目は、真新しい事が続き、目にするもの全てが驚きに満ち、ドキドキと希望に溢れ、日々がものすごい速さで駆け抜けていく。

2ヶ月目も、多少のことには慣れてくるが、まだ生活習慣は一定せず、新しい経験も多い。

そして、その2ヶ月の疲労が3ヶ月目に蓄積していき、90日目を迎える前後でダウンする、というメカニズムになっているのではないかと私は勝手に解釈している。

 

周りに聞き込みをしていたら、私と同時期にラオスに来た友人も、やはり私と同時期に「ダウン期」を迎えていた。

そして、2ヶ月前にラオスに来たばかりで、来たときは目をキラキラさせながら、

ラオス最高。ラオス大好き。ラオスに来れて本当によかった」

と言っていたヨーロッパ人も、最近元気がない。彼女のダウン期は、私のそれより早く来そうである。

私は彼女に、そのうちダウンする時期がくるよ。ヒヒヒ。と不吉な予言をしておいた。

 

海外生活だけでなく、社会人にも「5月病」というのがあるし、

恋愛や結婚生活においても「マンネリ」というのがあるし、

なにか新しい事を始めても、そのうち心身ともにだれる時期が来るのは避けられない気がする。

 

ネットを見たら、セーブしろだの、休めだのと無責任に書いてあるけど、

住んだことのない国に来れば希望を抱いて、色々と頑張ろう!という気になってしまい、新しく交際を始めれば、恋愛に浮かれてしまう、

それが人間つうもんじゃないか。

「そのうちマンネリしないように、セーブしなければ」と、ときめきを抑えながら過ごすのは、私には無理だと思う。

 

ということで、何にせよ中だるみの時期はどうしても避けられないものだと思うので、

そういう時期には、Netflixやアマゾンのプライムビデオなんかを味方につけてやっていくしかないのかな、と思っている。

 

 

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