半径3メートルのラオス

ラオスでの日常や、その他のいろいろなことをブログに書いていきます。

めくるめくトイレ

もう日本に帰国して、2ヶ月半も経ちました。

ラオスの職場とはリモートで仕事しています。

 

ラオスでは、19人いたコロナ感染者が全員回復し、退院したと報道されています。

国境はまだ閉じられているものの、ラオス国内の往来もできるようになり、

ほぼ日常の生活に戻っている様子です。

みんなマスクもしていません。

 

それにひきかえ、東京でステイホームな毎日の私。

この生活にもウンザリし、実家に帰ろうと思ったら、親から拒否られました。

こんな事になるなら、ラオスに残ればよかったんじゃ…との思いが胸中をよぎります。

 

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ブログを書こうにも、本当に何もない生活を送っているんですが、

ここ数日、渡部建の不倫のニュースにはぶったまげました。

 

みなさんもう知っているかもしれませんが、

(そして知ったところで、人生に一ミリも役立たないニュースですが)

グルメ芸人として有名な芸人、アンジャッシュ渡部建

六本木ヒルズのトイレに女性を呼び出し、3分から5分、性的奉仕をしてもらい、

一万円渡して帰していた、というニュースです。

 

私は普段、芸能ニュースにはほとんど興味がなく、

今回のニュースで、渡部建佐々木希という美人と結婚していた事を知ったんですが、

 

まあ、美人の奥さんがいようが不倫する人は不倫すると思いますよ。

 

でも、私としては、トイレで性的行為をする人って、中高生とかのイメージだったんですが、

47歳のグルメ芸人がトイレ・・・・!?

とビビりました。

あの人47にしてはかなり若く見えるのは、そういう、もうトイレでもどこでもオッケー、みたいな若い気持ちを失っていないからなんでしょうか。

 

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そして、トイレに呼び出されて、出向く女性の心理ってなんなんでしょうか。

もう、好きすぎて、5分でもいいから会いたい!と思っていた?

いちまんえんほしかった?

渡部建も、女性が到着するまで、トイレ内でソワソワと待っていたんでしょうか。

用を足したりしながら待ってたのかな。

 

いやあ、世の中にはいろんな人がいるんですね。

 

トイレって事で仰天しましたが、もしかして、

天下の六本木ヒルズだけあって、トイレも超ラグジュアリーなのかもしれないですね。

中国では日本のトイレはきれいすぎて、中で食事もできると話題になったそうですし。

 

もう、こうなったら六本木ヒルズも、

「一流芸能人が通う、ラグジュアリートイレを備えたヒルズ」

とウリにしたらいいんじゃないでしょうか。

 

よくないか。

 

 

 

あと、このニュースで、「3分から5分」という、知りたくなかった渡部建の下半身能力情報まで知ってしまいました。

それについては、特に意見はありません・・・・。

 

不倫については、私が奥さんの立場だったら絶対に許せないと思うでしょうが、

夫婦間の事は外部には分からない事だと思うので、何も言いようがありません。 

 

こんなどうでもいいニュースに興味を持つくらい、現在の生活には本当に何もないんだなって思って、ちょっと悲しいです。

 

 

映画で人を判断してしまう話

東京でのコロナ騒動、ニュースを見る以上、落ち着いてきているように見えます。

でも、私の滞在先では、毎日救急車の音が聞こえます。

あれはコロナ患者じゃないんでしょうか。

 

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コロナで出かける事ができないので、最近はよく映画を見ています。

最近観た映画で良かったのは、「スポットライト 世紀のスクープ」。

多分Netflixで観れます。社会派映画がお好きな方、是非。

 

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あとホラーなんですが、「ゲットアウト」という映画、よかったです。オススメ。

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私は映画好きな父の影響もあり、割と映画をよく観る方だと思います。

鑑賞した映画の数だと、標準以上・マニア以下という感じでしょう。

 

それで、あまりよくない事だとは思いますが、どうも、

その人の映画の好み等によって、「気が合うな」「この人は合わないな」

などと決めつけてしまうフシがあります。みなさんありませんか。

 

私の独断と偏見に満ち満ちた、決めつけの例は以下の通り。

 

・邦画の恋愛モノ(恋人が死ぬ系)を劇場に観に行って号泣したという人

 → 気が合いそうにないな

 

・マニアックなミニシアター系を、好きな映画として一番に挙げる人

 → かっこつけてるな

 

・「ショーシャンクの空に」が好きな人

 → 一般的な人だな

 

・邦画/ハリウッド映画以外の外国映画が好き

 → おもしろそう。よく知り合いたいな

 

・「羊たちの沈黙」が映画の中で一番好きな人

 → この映画が一番好きって、ちょっと怖いな

 

・「パルプ・フィクション」が好きな人

 → 社会に受け入れられないタイプの人にも寛容そうだな

 

・「フィールド・オブ・ドリームス」が好きな男性

 → この人は夢見がちなんだろうな

 

 

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などなど。

映画の好みという、断片的なもので人を判断するのはどうなんだと自分でも思います。

そして、自分も変に判断されないよう、好きな映画を聞かれたら

「E・T」もしくは、「エイリアン2」

だと返答します。どうですか。無難でしょう。

 

 

それでは、みなさんの好きな映画も教えて下さい。

 

コロナ自粛中

私にとって、この数ヶ月はジェットコースターのように目まぐるしかったです。

 

3月下旬、新型コロナの影響で、ラオス周囲の全ての国が国境を封鎖してしまいました。

ああラオスに閉じ込められた…と思いましたが、

その後トランジットで帰国する人のみ、タイ経由で帰れる事になり、

日本に緊急帰国してきました。それ以来、今は東京に滞在しています。

 

日本に帰国してからも、それまでのストレスで疲れているし、

日本寒いし、これからどうなるかわからないし、東京怖いし、

外出られないし、ということで少々コロナ鬱のようになっていました。

 

 

色々ストレス解消法を試みましたが、私にとって一番よかったのは、

「(行く予定はないが)旅行の予定をたてる」

というものでした。

以前から行きたかった街について色々調べて、

ここに行ったらあれを食べようとか、こういうことしたいとか考えると、結構ワクワクしました。

 

私が一番行きたいのは、イタリアのシビッリーニ国立公園。

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イタリアは大変な状況だし、実際に行けるようになるのは、いつのことでしょうか。

 

あと、ベタですが、ハワイも行ってみたいです。

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アジアだと、マレーシアのボルネオ島

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自然の写真を見ていると、癒やされますね。

 

その前に、早くラオスに戻りたいなあと思っています。フウー。

 

 

 

奇跡の出会い その①

みなさんは、奇跡や運命の出会いって信じますか。

 

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既婚者の友人の中にも

「結婚相手とは出会った瞬間ビビッときた」

という人も割と多くいるし、

私は、人と人の縁っていうものはある、と思っています。

 

私のこれまでの人生で、

「本当にそんな事ありえるか?!」

と思った衝撃的な出会いや偶然がいくつかあるので、紹介します。

 

①私のブログ読者との出会い

大学生の頃、当時付き合っていた人とのエピソードをかなり誇張して、

面白おかしくブログに書いていた時期があります。(あのブログどうしたんだろう…)

匿名で書いていたそのブログは、当時はブログがブームだったこともあって、割と読者がついていました。

その中で、同じくおもろ系ブログを書いている、ある女性のブログが気に入りました。

相互フォローをして、ちょくちょく記事にコメントを付け合ったりし、

たまにダイレクトメッセージでやり取りもするようになり、

初ブロガー仲間ができた!と喜んでいました。

 

ある日、その人のブログに「私が住んでいる〇〇県では〜」と書いてあり、

私と同県に住んでいる事が判明。

喜びつつ、すぐさまダイレクトメッセージで

「私も〇〇県なんです!」

と送りました。

「えーうそ!じゃあ、いつか会えたら嬉しいですね!」

と彼女。キャピキャピ会話しつつ、県内のどこに住んでいるのか、と話が進んでいき、

 

その人は私の自宅から、徒歩3分のところに住んでいると判明しました。

 

私の家から一番近いコンビニより近い場所にいました、彼女。

 

広い広い日本の中で、そんな事ありえるでしょうか。

別にご当地ブログ書いている訳でもないんですよ。

 

不思議なことってあるもんだなあと思った出会いでした。

 

ちなみに、彼女とは実際に出会い、よく彼女の家でご飯を食べさせてもらったりしました。

 

しかし今は音信不通です。

 

 

 

では、今日はここまで。

次は「某遊園地にまつわる出会い」について書きたいと思います。

 

 

 

 

コロナと日本についてラオスから思うこと

日本のみなさんは昨日から3連休なんですね。

全世界がこんな状況の中、桜を見に人が集まっているとニュースで知りました。

桜の下に人がひしめいてる動画を見て、驚きを禁じえませんでした。

海外と日本って違う時間軸に存在しているんでしょうか?

 

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「大丈夫っしょ、なにそんなに怖がってんの?」

「いやオレ人混みとか怖くねーし」

みたいな、チキンレース的思考なんですか?それとももう自暴自棄になってんですか?

本当に理解できません。

 

日本人でもつい最近まで東南アジアに旅行に来て、

ラオスはまだ感染者出てないからいいよね」

とか言っている人もいたので、日本人どうしちゃったんだ?と思っています。

 

そもそも中国と国境接してて、中国からの人の往来をずっと制限していないラオスで、本当に感染者0か?と考えてみたらわかることだと思いますし、

海外から日本に持ち込む・日本から海外へ持ち出すの双方向において、自分たちがウイルスの媒介になることは考えず、海外に平気で旅行するのって、暴力的な行為だと思うんですよね。

更にはそういう事している人の大半が無邪気にやっているからよりタチが悪いと思います。

無知で済むことなんでしょうかね。

自分が重症化する可能性が低ければ、それでいいんでしょうか。

同じ日本人として、もっとしっかりしてほしいってラオスから思っています。

 

 

日本にいると、「日本語」という言語で得られる情報には限りがあると思うし、

なんとなく、大丈夫になっているように感じると思いますが、海外ではどんどん危機感が増しています。

コロナの自粛モードに飽きてツライという気持ちは本当にわかりますが、やはり今はできる限りの自粛が必要だと思います。

(買い占めではなく)食料の備蓄も、当面の生活ができるだけの額の現金を銀行から引き出しておくことも、今やっておいた方がいいと思います。

 

まあ、これは私の個人的な意見ですので、

「誇大妄想に取り憑かれたアホがラオスから変なことを言っている」

と思う方にはそう思っていただいて結構ですが、私の知り合いや友人に何かあったら嫌なので、

やっぱり気をつけて、健康と身体と周囲の人の事を考えながら過ごしてもらいたいです。

 

 

自粛・気をつける=心配性・小心者

自粛しない・どこでも行くし何でもする=度胸がある・豪傑

 

みたいな価値観は捨てたほうがいいと思います。

 

最大限気をつけつつ、楽しく明るく過ごしましょう!

 

ではでは。

ラオスのコロナ事情

こんにちは。

 

随分ブログをサボっていました。

忘れていたわけではなく、書きたくないわけでもないんですが、ラオスの生活があまりにも平和で書く事がないという状況でした。

それと、ブログの文体なんですが、だ・である体がどうも居心地がわるいので、です・ます体に戻します。

 

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コロナ騒動ですが、ラオスでも数週間前に保健省が「大人数が参加するイベントは中止」との見解を出し、

それ以降は結構コロナを怖がる声も多く聞こえるようになっています。

 

そして「どうやら日本でたくさんコロナ発症者が出ているらしい」とラオス人も知っているので、なんだか肩身の狭いこの頃です。

 

先日銀行へ行ったとき、私が日本人だと知っている行員にニヤニヤと

「コロナーコロナー」

「ユアフレンド インジャパン、コロナー?」

と言われましたし、他の在ラオス日本人も、初めて会ったラオス人と握手した瞬間に、その手を目の前でアルコール除菌されたということもあったようです。

 

まるで細菌扱いだなあと思いますが、仕方ないなとも感じてます。

 

先日運転中に信号無視で警官に止められてしまったのですが、

その際に日本の国際免許証を見せながら空咳をするという三文芝居に打って出てみました。

「もう良いから行け!」

と言ってもらえないかと期待しましたが、全く効果はありませんでした。

我ながら大変不謹慎だったと思います。

 

万が一、ラオスでコロナを発症した際に入院する病院が指定されているんですが、

そんなところに入院したらコロナだけでなく他の病気にもかかるのではないかと心配してしまうような病院です。

どうしてもその病院に入院したくないので、免疫をとにかく上げるしかありません。

体にいいものを食べてよく寝るに限ると思います。

ストレスは免疫を著しく下げるので、ストレスも溜めないようにしないと。

 

日本でも対策は同じだと思いますので、

みなさまお互い健康に気をつけながらこのコロナ不安を乗り越えましょう。

 

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ラオスのアパートについて

最近、誤算に気がついた。

ラオスに来る際に、暖かい服をひとつも持ってこなかったことだ。

ここ数日で急に冷え込み、最低気温は10度を下回るようになった。

ありったけの服を重ね着してしのいでいるが、私のアパートについているエアコンは冷風しか出ないので、

これ以上寒くなるとつらいなあと感じている。

 

 

私のアパートだけど、こちらに来てすぐに見つけた部屋に住んでいる。

とてもキレイで、ガードマンもいて、お掃除さんが部屋を掃除してくれる。本当に最高。

こんないいアパートに住めて、なんて幸せなんだろう!と毎日思っていた。

 

しかし、数日前、ずっと入居者を募集していた隣の部屋に人が入って来て、少々事情が変わった。

家にいると、何やら話し声が聞こえる。

おや?どこから聞こえるのだろう?と、外を見ても、誰もいない。

おやおやー?まさか…と思いながら、壁に耳をあててみた。

 

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そうすると、壁越しに、隣の人の話し声がかなりはっきりと聞こえてくる。外国語だ。

やばい。思ったより壁薄いな。

とその時思っていた。

 

そしてその日の夜、寝室で寝ようとしていたときに気がついた。

私のベッドは、隣の部屋と仕切られている壁に頭の部分がついている。

アパートの構造上、その壁を隔てた向こうに、隣人のベッドの頭の部分もついているはずだ。

ということは、寝るときは、距離にすれば私の頭から数十センチ程度のところに、お隣さんの頭があるんだ。

それって少々気味が悪いな、と思っていると。

 

壁の向こうから、「ガチャ」「バタン」とドアを開閉する音、それに続き

「ゴソゴソ」と誰かが布団に入る音が、

とても明確に、はっきりと聞こえてきた。

次いで、「ウウン」と喉を鳴らす音まではっきり聞こえる。

 

・・・この部屋の壁の薄さ、尋常じゃない…。

私は戦慄した。

おそらく、厚手のカーテンで仕切られた程度の防音にしかなっていない。

 

次いで、隣人が「カチッ」とベッドサイドの電気をつける音もした。

「コトッ」「ゴソゴソ」と何かを落として、拾う音もした。

どんだけ聞こえるんだ一体。

 

「姿は見えなくても、すぐ近くにあなたの存在を感じるよ。」

という、J-popの歌詞の一節か、霊媒師のセリフのような状況になった。

 

そして、最後に、隣人が

「ブッ」

と、おならをした。

 

それはもう、はっきりと聞こえた。

 

「お、おならした・・・!」

と、聞いている私が恥ずかしい気分になってきた。

 

そして、私も隣人も何も悪い事をしていないのに、なんでこんな気持ちになるんだろう。と切なくなった。

 

私は寝付きが悪いのだが、寝るとき、You Tubeで瞑想誘導を聞くと、すぐに眠りにつける事を発見して以来、よく聞いている。

でも、隣の部屋から、夜、瞑想誘導の怪しい音声が聞こえてきたら、どう思うか。

相当ヤバい人だと思われるだろう。私も気持ち悪いと思う。

隣人の心象が気になり、その日、瞑想誘導You Tubeは聞けなかった。

そして、そのせいでなかなか寝付けなかった。

 

翌朝も、隣人がゴソゴソする音で目覚めた。

心の中で、ひっそり「おはよう」と声をかけてみた。

家族みたい、とちょっと思った。

 

しかし、このままでは、瞑想誘導も聞けないし、顔も知らない人のおならも聞かないといけないし、もし隣人が恋人を連れこむと、行為も丸聞こえだし、

なにもないにしても存在を意識してしまうし…

と悩んだ末、角部屋にいた人が最近出ていったのを思い出し、

その部屋に移動させてくれ、と大家に交渉した。

 

大家はあっさりオッケーを出してくれたので、

今後も私のプライバシーは保たれることになり、とても安心しています。