34歳ダナエのブログ(オフィシャル)

34歳女の考える、あんなことやこんなこと

定食屋で思ったこと

まだ、引き続き定食屋でバイトしています。

 

バイトに出る度に、

某カルト宗教の教祖にソックリな店長(年下)から、

その日の体調や、足の具合、病院で処方された薬の内容などを

事細かに聞かされ、ちょっと前まで、

 

「もう店長の体調の話、聞きたくないから辞めようかな…」

 

と思っていましたが、最近は気も滅入らなくなってきました。

 

「今日は短い睡眠時間の話から始まるのかな、足の話かな」

予想したりするようにもなりました。

 

最近定食屋であったことです。

 

ある日、本社の人(ハンバーグ師匠似)が、

「今日、面接の人来るから」

と言いました。

 

どんな人が来るのかな、と思っていたら、おじさんが来ました。

 

ハンバーグ師匠との話し合いの結果、社員になる事に決まった、ということで、

そのおじさんは、何度も何度もおじぎをしながら

「よろしくお願いいたします」

と言って、帰っていきました。

 

そのおじさんは55歳と聞いて、

「70くらいに見えるけど、おじさんだけあって礼儀正しいな」

と思っていました。

 

しかし。

 

そのおじさんは、就業開始のその日に、

「血尿が止まらないから行けない」

と言って、来ませんでした。

 

血尿が止まらないなんて、大丈夫かな、と私は心配しました。

 

次の日もその次の日も、おじさんは来ませんでした。

 

おじさんはその後も、

「腎不全の手術の傷がうずく」

と言って働きに来ず、そのまま内定保留となりました。

 

私は、おじさん、もう来ないんだろうな、と思っていました。

 

ところが今日、バイトに行くと、店長が

「今日からやっとあの人が働き始めることになったよ」

と言います。

 

血尿が止まらなかったおじさん…大丈夫なのか?(いろんな意味で)

と、私は思っていました。

 

今日はおじさんには、米を盛ってもらおう、と店長と2人で決めました。

 

おじさんの就業開始時間は10時からです。

 

ストレスでまた血尿が出てはいけないので、おじさんを刺激しないようにしよう、と心に決めておじさんを待ちます。

 

店長は、

「俺が指導するから。俺、年上だからって遠慮したりしないから。容赦ないから」

と、お得意のドヤ顔で言っていました。

 

でも、おじさんは、10時になっても来ません。

 

「店長、もう10時過ぎましたよ…来るんですかね?」

 

と店長に言い、おじさんに連絡をとってもらいました。

 

 

電話に出たおじさんは、

 

「大切な人が亡くなったから、葬式に行かないといけなくなった」

 

と言いました。

 

 

私は、絶対ウソだ、と思いました。

 

大切な人ってなんだよ、と思いました。

 

 

 

これまでも、この定食屋では、

 

「俺がいないと、この店回んねえんだよ」

「職人なめんじゃねえぞ」

などと言い、偉そうに大口を叩いていたのに、

 

ある日「ぎっくり腰だから働けない」と言って来なくなり、

その後も「リハビリがあるから」などと言って休み続け、

最終的に連絡が取れなくなった人(男性・45歳)や、

 

ベイスターズの応援に行けなくなるから、就職はしない」

と言い、朝10時から夜10時までというシフトで週6日働いていたけど、

 

ある日、「母が入院したのでしばらく行けなくなった」と言って休み、

その後連絡が取れなくなった人(女性・40代中盤)

 

のような従業員がいます。

 

そして、今現在、昼のバイトで残っているのは私一人です。

 

この定食屋が今後どうなるのか…。

血尿が止まらないおじさんが来ても、ヤバイんじゃないかと心配しています。

 

ちなみに、某飲食店口コミサイトには、

「接客が最悪、まるでチンピラ」

と書いてありました。

 

笑ってはいけないのはわかるのですが、面白くて爆笑しました。

私の接客だとしたら、

「まるでスケバン」

と書かれると思うので、きっと他の誰かのことだと思います。

 

 

こんな定食屋で働きながら、

色んな人がこうして続々と辞めていくのを見て、

 

すごいなーー、大人でも、こんな風にしょうもない嘘をつくんだな!!

約束(というか契約)を破る人、こんなにいるんだな!!

 

と、なんだかある意味、カルチャーショックを感じています。

 

私は、「8月頭までしか働けない」と最初に言ってあるので、

円満退職となりそうです。良かったです。

 

バイトの学生達は、私を見習って、きちんとした大人になるといいなあ、

と思っています。

 

ジュウ〜。

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「大変、大変」と言いながらのドヤ顔

この間、魔女の一撃を食らった事をブログに書きましたが、

その後無事、数日で回復しました。

母にその事を話すと、数日で治るんだったらギックリじゃねえわ、普通は1週間くらい苦しむもんだよ、と言われました。

 

どうやら、この間の魔女は、まだ手加減してくれていたようです。

本物の一撃をお見舞いされたくないなー、怖いなー、と怯えています。

 

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最近、「やっぱりこれって普通の感覚だと思えない」という事があるので、

ここに書かせてもらいます。

 

定食屋でのバイト中、

店長(33歳、某教祖にクリソツ)が、

半端ない量の薬を飲んでいました。

 

かなりわざとらしく、これ見よがしに飲んでいたので、

「ああ、この話をしてほしいんだろうな。無視したいな」と思いましたが、

服薬しながら私をじっと見るので、いたたまれなくなり、聞いてみました。

 

私 「どうしたんですか?そんなに薬飲んで」

店長「足が痛いから。今日は特に痛いんだよ」

(※店長はどうも足が良くないようで、歩く時少々引きずっています)

私 「働きすぎじゃないですか。足悪いのに」

店長「昨日も、3時間くらいしか寝られなかったよ(★)」

私 「3時間って・・・、私なら絶対働けません」

店長「先月から休みもないしさあ、

  最近は、仕込みが開店に間に合わないから、終電で来てるんだよ(★)」

私 「えっ…終電で来て、朝まで事務所にいるんですか?」

店長「そう。色々準備しながら」

私 「やばいですね。足悪いのに、病院行く時間もないじゃないですか」

店長「ていうかさ、痛み止めとか飲みすぎてるから、もう効かないんだよね(★)」

私 「やばいですね」

店長「というか、最近の若い人は、すぐ体調不良とかで休むし、弱いんだよね。

   俺は、前の店では、足に激痛があった時でも14時間くらい働いてたしね(★)」

私 「やばいですね」

店長「こんなの、まだまだ序の口なんだよね。家にも帰れるしさ(★)」

 

と、こんな会話に発展しました。

店長の方が年下なのになぜか私にタメ口な事とか、

私が後半、「やばいですね」しか言わなくなるとか、

色々ツッコミどころはあるとは思いますが、

 

私は、こういう会話をする度に、

 

この人、愚痴に見せかけて自慢をしている様子だけど、

 

話している内容の中に、ひとつも羨ましい要素がない!!!!!!

 

一体何の自慢なんだ!!

 

と心の中でいつも思っています。

 

上の会話の中での、店長のセリフの横に(★)がついているものがありますが、

 

これ、

 

彼がすごいドヤ顔してそのセリフを言った時です。

 

 

わからないわからない、私にはわからない。

 

奴隷のように働かされて、体に支障をきたしている話をするのに、

 

ドヤ顔をする心理が私にはわからない!!!!

 

 

悩んだ私は、父にこの件を話し、「意味が分からない」と言いました。

すると父は、

「そりゃあ、老人同士で、病気や怪我の自慢をするのと一緒だよ。

 〇〇さんの怪我はただの骨折だけど、私は3本も複雑骨折してるんだよ、と

 自慢するじいさんとかいるから。何も自慢にならんのに」

と教えてくれました。

 

なるほど、よく考えてみたら、こういう

「自慢にならない事で何故か対抗する人」

っているなあ、と思います。

 

例を挙げてみます。

 

スマホゲームに課金して、1万円請求が来たと愚痴っている友人に

 「俺なんか、10万使った事あるよ」とドヤ顔する男

 

・「もう3年彼氏がいない」と悩んでいる友人に

 「私なんて、もう5年以上、デートもしてないよ」とドヤ顔する女

 

・中間テストの日に、勉強が足りていないと心配する友人に、

 「てゆーか俺なんて、昨日ゲームしてたかんね」とドヤ顔する男子中学生

 

とこのように、ドヤ顔できる内容ではない、というよりむしろ逆の事なのに、

「俺/私、すごいでしょ」感を出す人、いますよね。

 

私には理解できません。何が言いたいんだ!?

 

ちなみに、上で例を挙げた3人は別に害がないからいいですけど、

 

姑から嫁への、

「私はもっと大変な目に遭いながら、家事も育児もこなした」

とか、

団塊の世代なんかが言う、

「俺らの時は寝る暇もなく働いた。その上夜は、上司の酒にも付き合った。

 今の若いやつは根性がない」

というのは、本当に面倒だな、と思います。

 

でも、さきほどの会話の中にもありましたが、

33歳の店長も、よく「最近の若い人は」とか言うんですよね。

ゆとり世代のくせにね。

 

 

私は、しょうもない内容でドヤ顔をするのではなく、

「この腕時計、300万だったんだ、お得だよね」

「最近、青山のマンションにも目つけててさ」

「昨日、ノンノのメンズモデルと飲みに行ったんだー」

というようなセリフでドヤ顔をしたいものだと思っています。

 

そして、それが実現する日は、未来永劫来ないでしょう。

 

魔女の一撃をくらった件

こんにちは。

 

みなさん、ギックリ腰ってご存知ですか。

 

私は知ってはいたものの、自分には全く関係ないことだと思っていました。

 

今日、定食屋でバイト中に、いきなりグギッと腰にくるまでは。

 

本当にびっくりしました!

欧米では、魔女の一撃と言うそうです。

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フラフラになりながらバイトを何とか乗り切り、お婆さんのような姿勢でうちに帰りました。

 

家でも横になっていても痛いので、

近所の銭湯で腰を温めることに。

 

老人だらけの湯に浸かっていると、

近所に住んでいると思われる老婆2人が、

誰が病気になっただの、どの店が潰れただのと言うゴシップに花を咲かせていました。

 

老婆のひとりが、

「私は最近、不法の掲示板をよく確認するようにしてる」

と言うので、

 

東京の婆さんは、違法の2ちゃんねるでも見てるのか、すげー…!

 

と驚きながら話を聞いていると、

 街角にある、訃報の掲示板のことでした。

 

銭湯で腰の曲がったお婆さんを見て、

今ならあなたの気持ちが少しわかるよ…と心の中で呟きました。

 

ギックリ腰にはもう二度となりたくないので、

これからはもう少しストレッチなどをして、体を労わりたいと思います。

男女の友情は成立するのか

最近、定食屋でのバイトの時間以外は、

アマゾンプライムで映画を見て引きこもっているダナエです。

 

先日、アマゾンプライムで久しぶりに見た映画の話をしたいと思います。

恋人たちの予感という恋愛映画の名作をご存知でしょうか。

 

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1989年、メグライアンが一番光っているであろう時期のラブコメ映画です。

 

 

ブコメが大嫌いな私でも抵抗なく見られる数少ない恋愛映画ですので、

男性にも是非オススメしたい映画です。

 

※余談ですが、この映画の中のメグライアンは本当にかわいらしいので、

「どういう立ち居振る舞いが男にモテるのか」が知りたい女性は、

この映画を100回ぐらい見て、真似をすればよいと思っています。

 

 

この映画を面白くしているのは、登場人物の会話の運びの上手さですが、

その中でもこの映画のテーマとなっているのが

 

「男女間の友情は成立するか」

 

ということ。

 

映画の冒頭で、男女の友情は成立するし、自分には男友達がたくさんいる、と言うメグライアンに、

主人公の男性は

「君は友達だと思っているかもしれないけど、その男たちは、君と寝たいから友達ぶっているだけだ。」

と言います。

 

彼の持論は、

「男女間に友情は成立しない。セックスがいつも間に入って邪魔をする」

ということでした。

 

 

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以前、大変仲の良いフランス人の男友達に、同じ質問をしたことがあります。

 

彼は、

「少ないケースだが、成立する場合がある。女がすごく不美人な場合だ。」

と言いました。

 

「君は僕のベストフレンドだ」

といつも私に言ってくれる彼のこの言葉…。

 

内心の動揺を隠しながら、何故か彼に理由を聞くと、

 

「女が魅力的だったら、男はセックスしたい。

 セックスしたいと微塵も思わないような女とだったら、友達になれる」

 

と。

 

「じゃあ、男が魅力的ではない、という条件も必要では?」

 

と聞く私に、彼は

 

「それは違う。女は何故かイケメンに対しても友達だと思える様子だ。

 だから、男の魅力度はあまり関係ないよ。

 男は魅力的な女だったら、もれなくセックスがちらつくのに。」

 

と言いました。

 

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私が他の女性と同じかどうか分かりませんが、

私は20代〜40代くらいの男性を見ると、無意識のうちに、即座に

(恋愛対象、異性として)「アリかなしか」を判断しています。

 

イケメンだったらいいか、というとそうではなく

ただのフィーリングですが、9割がた、対象には入りません。

 

しかし、フランス人の男友達の言い分を聞くと、

「ある程度の魅力がある女性であれば、男はその女性と性交を想像するし、行為もできる」

とのことですので、男性は、9割の女性がナシ、という事はないのかもしれません。

 

ちなみに、私のゲイの友人は、

「8割くらいの男性とベッドを共にできる」

と言っていたので、ヘテロの男性も8割の女性は性的欲求の対象となりうるのでしょうか。

 

そう思うと、世の中の女性はみんな、ちょっと頑張ればすぐに恋人ができそうなものだと思いますが、

男性にとって性的欲求の対象になる、ということと恋人にしたい、という条件の間には深く長い川が流れているようです。

 

女性は

「性的対象になりうる=恋愛対象である」

という方程式が成り立つ人が多いと思います。(そうでない人も多いですが)

 

その辺のすれ違いから、

男性からベッドに誘われただけで

「この人、私の事好きなのかも」と思ったり、

多くの男性からベッドに誘われて、

「私ってモテてる?」

と思ってしまう、悲惨な勘違いあるあるが発生してしまうのかな、と思います。

 

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ちなみに、冒頭に紹介した映画の中では、結局2人は結ばれるので、

男女の友情は成立しなかった、というオチでしたが、

 

私は個人的には、「男友達」だと思っている友人がいるので、

成立するんじゃないかと思っています。

彼らがたとえ私と寝ることを考えた事があるとしても、

私も脳内で彼らを「ナシ」と判断しているので、お互い様ですね。うふふ。

 

 

ところで、この映画の中ではとてもとても輝いていたメグライアンも、

今は整形しすぎて、目も当てられない事になってしまっています。

 

今の彼女なら、男性との友情が成立するんではないでしょうか…。

 

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バイトとセクハラの件について

ブログをもうちょっとちゃんと書きたいなと思いつつ、放置していたダナエです。

 

最近引っ越しをしたのですが、その後一ヶ月程度、

原因不明の発熱・咽頭炎・頭痛に悩まされ、苦しみました。

あと一息で霊能者に相談するところだったのですが、その前に結論が出ました。

おそらく新しく買ったベッドです。シックハウス症候群ではないかと。

 

その仮説を証明するため、リビングに安物のマットレスを敷いて寝るようになってから、

症状が止まり、普通に生活できるようになりました。

しかし新しいベッドでは寝られません…。

 

 

ブログを書いていなかったもうひとつの理由は、最近バイトを始めたからです。

 

なんでも世間では、タピオカティーとかスタバのバイトなんかが、おしゃれで若い女性から人気だとのことですね。

 

私の職場は、定食屋です。干物の定食屋です。

ほとんどサラリーマンしか来ません。

毎日ランチタイムに、すごい形相で必死に米をよそっています。

 

こんな定食屋で昼にバイトする女性はおらず、

男社会の中でバイトしています。

 

店長は、某地下鉄テロ新興宗教の教祖にそっくりです。

 

似ているな、似すぎて怖いな、隠し子かな…と思っていたら、

 

店長本人が、

「昔、似てるってことで、警察に職務質問うけたんだよね」

と言っていました。何でも、某教祖のごとくひげをボウボウにしていたとか。

 

似ているって知っていて、なぜ自ら近づけるんだ!!

 

と聞きたかったですが、やめました。

 

 

同じ時間帯にバイトで入っている男性(40代後半)は、

長年飲食業界で働いてきたようで、同じ時期に入ったのに、

魚の仕込みなどを色々とこなしているので、

「すごいですねえ!仕事ができますねえー」

と褒めました。

 

彼は次の日から更にやる気をだし、

私の一挙手一投足をくまなくチェックして、私の動きすべてに指示を出してくる、

恐怖の「こんな人が姑だったらヤバイ人間」に変貌しました。

 

彼の、

「そのやり方はそうじゃない!」

「これはこう持つの!!」

「俺のやり方に従って!!!」

というヒステリックな指示に数日は耐えたのですが、

ある日、

「はい、ちゃんと仕事しなさい!!」

と言われて、私の中で何かがプツンと言い、

彼に面と向かって

 

「あの、私、既に仕事中ですよね?いい加減にしてもらえます?」

 

と言うと、彼は「う・・・」と唸った後、口うるさく言わなくなりました。

 

しかし、その後しばらく経ってから、彼と店長が2人で、

 

「ダナエさん、今日大丈夫?女の人って色々あって大変だよね」

 

と。

 

先程の私の怒っている姿を見て、生理前だと思い、そんな事を言ってきたようです。

 

そして、2人はどうやら、

自分たちは気遣いのできる男だと思っている様子。

 

マジで、

 

マジで、ふざけんな。

 

やめてやろうかな…と思いましたが、

日本中どこに行っても、この手の男はウヨウヨいるので、

もうほうっておくしかないなと思いました。

 

これを読んで、この発言のどこがいけないんだと思う人もいるかもしれませんが、

 

 

私にとっては、完全なセクハラです。

 

 

 

しかしこんなの序の口でした。

 

その数日後、他の男性スタッフ(40代後半・アル中)

に、「俺、手相見られるから見せてよ」と言われて見せると、

 

「あれーダナエさん、やっぱりセックス好きでしょう」

「男の〇〇は、デカいより、形がいい方が好きでしょう」

「ダナエさん、Sと見せかけてMだから、ドSの俺と相性いいよ」

「ってかさ、前から思ってたけど、ダナエさんヤリ◯ンでしょ」

 

と、ド級のセクハラ発言のオンパレード。

 

帰宅後、「不愉快だったので二度と話しかけないでください」とLINEで告げると、

 

「俺なりの褒め言葉だったのにな…」

 

と返信が。

 

私は怒りでわななきましたよ。

 

この世の中に、正常な判断力と日本語力があって、

アル中の中年男性にヤリ◯ンと言われて、

「きゃ♡うれしー!」と思う女がいるのか!?

 

 

私は今までの人生でこんなセクハラを死ぬほど受けてきました。

そのたびに気持ち悪い気分になり、なぜ、そんな気持ち悪い事を言ってもいいと判断するのだろうと、不思議に思います。

 

私は知りたいです。

他の女性も、こんなこと言われるのは日常茶飯事なのでしょうか。

それとも、私になにか、男の人に気持ち悪い事を言わせる才能があるのでしょうか。

そして、どういう返しをするのが一番いいのでしょうか。

 

 

とりあえず、苦笑いしてお茶を濁す、という態度に効果がないことは

今までの人生経験から知っています。

 

どうにかして、セクハラフリーな人生を手に入れたいと悩んでいる毎日です。

 

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夫婦別姓制度を早く導入しろ、と思っている件

最近、私がとてもがっかりして、かつ怒っている事があります。

 

3月25日、サイボウズの青野社長が「選択的夫婦別姓」を求めて起こした裁判が、棄却されたことです。

 

私は、3月25日、判決が出る時間はソワソワと携帯で何度も「夫婦別姓 裁判」などと調べていました。

昔、好きな人からのメールの返信を待って何度もセンター問い合わせした思い出が蘇ってくるほど、頻繁に更新していました。

なのに、更新した先に「棄却」の文字…。大変失望しました。

 

私は所謂バツイチなんですが、一度目の結婚の際にも、この「名字を変更する」という行為に、心理的抵抗感がかなりありました。

日本的な「相手の家に入る」とか、「自分の家を出る」という考えが、受け入れられないからです。

 

私は昔、結婚式場でバイトをしていた事があり、たくさん披露宴を見ました。

その中には、

涙を流しながら

「お父さん、お母さん、これから私は〇〇家の子になります」

と言う花嫁もいました。

 

最後のスピーチで、

「お前はもう〇〇家ではなく、△△家の嫁となった。だから、△△家のルールに従ってやっていきなさい。でも私はいつまでも、お前の父親だ」

と言っているお父さんもいました。

 

こういうの、本当に訳がわからない、と思っていました。

家がそんなに大切かよ、とも不思議に思っていました。

 

こういう考えの私が、結婚を機に相手の名字に変更するのは、主義に反するし、

何だか「慣習に負けた」ような気がしていました。

 

結婚前、結婚相手に

「ねえ、どっちかの名字を選ぶんだったら、私のでもいいんじゃない?」

と聞いてみたところ、彼は口をモゴモゴさせながら、

「でも、そんな事言ったらうちの親が許さないと思う…」

と言いました。

(今思えば、この時点で価値観の違いをきちんと理解すべきでした。)

 

その後、結婚は案の定こじれたのですが、離婚に至るまで時間がかかり、

機能してない結婚を解消できず、彼の名字を名乗り続ける事は大変苦痛でした。

 

離婚の手続きが済み、自分の旧姓に戻ったパスポートや、

銀行カードを見て、とても嬉しくなり、ニヤニヤしたことを覚えています。

嬉しすぎて、旧姓の姓名で、でかい実印も作りました。

二度と他の名字には変更しない、という意志を込めて作りました。

 

次結婚するなら、

・外国人とする

夫婦別姓を選択する

 

このどちらかだな、と思っていましたが、

日本ではそもそも、夫婦別姓を選択することができません。

※外国人との結婚の場合はできます。

 

どうしても、納得できません。

 

2015年、夫婦別姓を求める裁判の判決が出ましたが、最高裁判所

「夫婦同姓規定には合理性があり合憲」として、夫婦別姓は認めませんでした。

 

その時判決を知り、「なんでなんだ!!!」と憤りを感じ、

ネットで「夫婦別姓 裁判」としらべていると、「ガルちゃん」という掲示板で、女性たちが判決結果について話し合っていました。

その内容に、

「親が違う名前とか子供がかわいそう」

夫婦別姓を認めるような国に生まれていなくてよかった」

夫婦別姓の子供はいじめられそう」

夫婦別姓にしているって聞いたら、変な人だと思う」

などのコメントがあり、

 

今の日本の若い人でも、こんな考えを持っている人がいるの…!?

と自分の目を疑いました。

 

それから、4年。

さすがに、もうそんな時代遅れの考えを持つ人もいないだろうと思っていたら、

まだいました。夫婦別姓に反対する人。

 

Twitterにいっぱいいました。

 

 

「家族の絆が薄れる」

「好きな人と同じ名字になるのは嬉しいこと♡」

「日本の結婚制度が破綻する」

「日本の慣習を守るべきだ」

「子供がかわいそう」

「離婚しやすくなる」

「病院などで親と名前が違ったら、家族であることが証明できない」

「中国・韓国の陰謀だ」

 

など、意見がたくさんありました。

 

ひとつずつ反論してみます。

 

「家族の絆が薄れる」

選択性なんだから、そう思うなら同姓にすればいいだけの話。

お宅のご家族は、名字の他に絆を保つ方法がないんですか?

 

「好きな人と同じ名字になるのは嬉しいこと♡」

よかったね♡そう思うなら同姓を選べばいいよ♡別姓を反対する理由にならないよ♡

 

「日本の結婚制度が破綻する」

しねーだろ。

 

「日本の慣習を守るべきだ」

こういう事言う人は、古い慣習を守って、文明の利器に頼らないアーミッシュみたいな生活をしてください。

それに、夫婦同姓は明治から導入されたシステムらしいですよ。

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「子供がかわいそう」

そういう考えの親、人を差別するような親を持つほうがかわいそうです。

 

「離婚しやすくなる」

いいことですよね?名前が変わったら離婚がバレるから、と不幸な婚姻関係を継続するより、よっぽどいいと思います。

それに、離婚しやすくなるという事は、結婚しやすくなるという事です。結婚に踏み切らない若者も減ると思います。

 

「病院などで親と名前が違ったら、家族であることが証明できない」

今、日本にいる外国人たちの親は夫婦別姓のはずですが、その場合はどうするんでしょう。名字が同じなら実の親だとみなすって、短絡的すぎませんか。

 

「中国・韓国の陰謀だ」

はあ?病院行ったほうがいいですよ。

 

 

 

夫婦別姓にしても、同性婚にしても、

日本は何故、多様化する社会に適応するのがこんなに遅いんでしょうか。

 

そして、反対派の人たちは、選択性だって言っているのに、同姓も選択できるのに、なぜ制度の導入に反対すんですか。

私が同姓派が同姓を選択することに対してどうも思わないのと同様に、

「別姓にしたい人はすればいい」と考えればいいだけだと思いますが、本当に謎です。

 

まあ、自分の価値観に合わない事を受け入れられない上に、法律という後ろ盾がないと意見もできないような人達なんでしょうけど。

 

こういう日本の閉鎖的な部分がやはり全く好きではありませんし、

もっと自由な国になってほしいな、そして反対派はもう黙っていてほしいな、と思っているこのごろです。

 

サイボウズの青野社長、是非最高裁で勝利を勝ち取ってください!!

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初めてメイド喫茶に行った思い出(後半)

やはり私の性格上、ブログをこまめに更新するという事ができません。

 

それと、今までは色々と文字を大文字にしたり、太くしたりと工夫をしていましたが、

やはりものすごく時間がかかるので、やめます…。

 

ブログを毎日のように更新していて、Twitterとかも色々書いていて、

自分は金持ちで起業家だと言っている人っていますけど、

嘘だと思うんですよね。

 

起業家や実業家で忙しいとブログどころではなくなるはず。

 

だからああいう類の人は、

 

①本当は起業家とか実業家とかリーマンではなく、ニートか何か

ゴーストライターを雇っている

③超人的にタイムマネジメントができる

④3時間くらいしか寝なくていい人

 

のどれかしかありえないと思うし、ほぼ①だと思っています。

 

ちなみに、私は起業家でもないくせに時間の管理ができず、

ブログを書くのにも時間がかかり、かつ1日8時間くらい寝たいです。

ですので、①にすら及んでいません。

 

 

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メイド喫茶に行った思い出を書くんでしたね。忘れていました。

 

 

前回、メイド喫茶に行く事になった経緯を書きました。

 

その後、友人K(男・既婚・不倫関係ではない)と地下鉄に乗って、メイド喫茶に移動しました。

 

友人Kは、地下鉄の中で、

 

「はじめてキャバクラに行ったときのドキドキを思い出した」

 

と言っていました。

私はキャバクラに行ったことはないけど、昔、水商売をしている先輩に、先輩の彼氏が勤めているというボーイズバーに連れて行ってもらったことがあります。

バーカウンターの向こうに、前髪が異常に長い若い男性がたくさんいました。

前髪男たちの、あなたは脳みそ使ったことあるのか?と聞きたくなるような話題にも、酒を飲む時のすっとんきょうな掛け声にも私は乗り切れず、

ワニワニパニックしよーよー負けたら一気飲み!」

と言われて、したくない、と断り、私の前にはとうとう誰ひとり付いてくれなくなりました。

横では先輩が、彼氏に絡みまくる若い女性客をずっと睨みつけていました。

 

 

あ、書くのはボーイズバーでなく、メイド喫茶の話でした。

 

 

その後、友人Kと「@ほぉ〜むカフェ」に到着しました。

 

なんと、ビルの3階から7階か8階くらいまで、まるまる全部メイド喫茶という建物でした。

どこがどう違うのかよく分かりませんが、とりあえず、一番上に行ってみました。

 

すると、オタクっぽい人たちが多数、順番待ちをしていました。

 

ご主人様がメイドのために順番を待つって立場逆転してんじゃん、と思いました。

 

もしかしたら、上の階に行くほど人気があるんじゃない?とKと話し、

一番下層階である3階に行ってみました。

 

エレベーターが開いても、メイドは私達に気づかず、おしゃべりに興じていました。

やはり上層階のほうがメイドの質が…(自粛)

 

まあでも、メイドの順番待ちをするよりはマシ、と思い、そのまま3階に入りました。

メイドが私達にやっと気づき、店の注意事項のようなものを確認し、

「ご主人様、お嬢様のお帰りですー」

と、席まで案内してくれます。

 

店の注意事項に、

「ただいま、とメイドに声をかけてください。大変喜びます」

とあったので、喜んでもらおうと思い、おそるおそる

「た、ただいま…。」

と言ってみましたが、無表情でスルーされました。

少なくとも喜んではいませんでした。私は悲しかったです。

 

 

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↑この写真の店内に、私達の他には、明らかに観光で来た外国人女性2人組と、

1人で来ている、秋葉原が似合う男性客が3〜4名(絶対常連)、

スーツ姿のサラリーマン3人組くらいでした。

7階の盛況っぷりとはえらい違い…。

 

その後メイドにビールを頼もうとすると、

もうすぐお楽しみ会が始まるから、それまで注文は待て、と言われました。

 

メイドにビールのおあずけを食らうお嬢様の私。

 

友人Kは、

「う○こがしたい」

といきなりメイドに言い、

「お花畑はあちらです」

と案内されていました。

 

どうも、トイレのことをお花畑と言うようです。知りませんでした。

 

その後、私のビールがお預けのまま、舞台の緞帳が開き、お楽しみ会が始まりました。

 

お楽しみ会の内容は、じゃんけん大会でした。

モエモエじゃんけん、じゃんけんぽん!という掛け声に合わせてじゃんけんをし、

最後まで勝ち残った人は、メイド全員と写真が撮れるというイベント。

ボルテージが高まっている一人客たち(絶対常連)。

意味がわかっていない様子の外国人客。

 

そのままじゃんけん大会は敢行され、何と私は2回連続で勝ち進んでしまいました。

 

そもそも客が少ないので、2回勝った時点で、勝ち残ったのは、

私と気の弱そうな男性(絶対常連)の2人。

 

決勝はこの2人で、舞台上でじゃんけんをしてもらいます!とメイドに言われ、

舞台に上がった私。

 

ノリノリで舞台に笑顔で立った私が見たものは、

 常連のオタク達からの恨みがましい目線でした。

 

こえー!!!!!!!!

 

 

まあ、普段から通いつめて、写真撮るだけでも600円とか800円とか払って、

メイドが好きで好きで、時間もお金もかけているんでしょうから、

どう見ても冷やかしで来た私が、勝ち進むのが憎たらしいんでしょう。

 

その気持はわかりますが、

 

いくらなんでも大人げないな。。。と呆れました。

というか、怖い。メイド喫茶常連からの睨み、怖い。

 

決勝に向けて意気込みを!とメイドMCに促されて、盛り上げようと

 

「ぜったいに勝ちます!!」

 

と言っても、

 白けきった空気の中、常連から睨みつけられるだけの私。

唯一、笑顔を向けてくれるのは、外国人の女性二人。

(しかし意味は分かっていない)

 

対戦相手の男性は、

「あ、あの、えっと、頑張ります…」

と弱々しく言っていました。

 

その後、私が決勝で勝ってしまったんですが、

まーあ、勝った時も、メイド全員とチェキを撮っている時も、

場の空気の寒いこと寒いこと。

めちゃくちゃ睨まれました。こえええええええええ!!!

 

でも、メイドと一緒に写真を撮れて、とても嬉しかったです。

メイド喫茶を紹介してくれた、信頼できる友人にも写真を送ったら、

「よかったね!いい思い出になったね!」

と、喜んでくれました。

にらみつける常連客とは大違いだ、と思いました。

 

その後やっとビールを飲みましたが、

あまり酒を飲むような場所ではないね、と友人Kと話し、

メイド喫茶を後にして、別の店で飲み直しました。

 

はじめてのメイド喫茶体験、実に面白かったです。

 

次は、友人Kを誘って、預言カフェに行ってみたいと思っています。